目的別の窓口
| 困っていること | 窓口 | 公式の案内内容 |
|---|---|---|
| 探偵との契約・解約・料金のトラブル | 消費者ホットライン「188」 | 地域の消費生活センター等の相談窓口を案内。相談は無料、通話料は利用者負担 |
| 犯罪や事故に当たらない警察への相談 | 警察相談専用電話「#9110」 | 政府広報オンラインで案内 |
| 配偶者などからの暴力 | DV相談ナビ「#8008」 | 政府広報オンラインで案内。DV相談+は24時間の電話・チャット |
| 性犯罪・性暴力の被害 | 「#8103」 | 政府広報オンラインで案内 |
| 法的トラブルの相談先の情報 | 法テラス・サポートダイヤル 0570-078374 | 平日9時〜21時、土曜9時〜17時(祝日・年末年始を除く) |
| 緊急の危険 | 110番 | 身の危険が迫っているとき |
188を使うときの注意
消費者庁によると、188は消費者庁につながる番号ではなく、郵便番号の入力などで最寄りの消費生活センター等を案内する仕組みです。188が話し中のときは、国民生活センターの「平日バックアップ相談」も案内されています。
探偵業者の監督は公安委員会
探偵業者の届出先・監督は都道府県公安委員会です(警察庁「探偵業について」)。警視庁は、届出の提出先を営業所を管轄する警察署と案内しています。届出の内容や法令違反が疑われる業者について確かめたいときは、標識に記載された公安委員会の都道府県警察に問い合わせられます。
国民生活センターの呼びかけ
国民生活センターは、消費生活センターに似た名称で相談を誘う探偵業者がいたとして、相談先が自治体の消費生活センターかどうかを確かめるよう呼びかけています。検索結果の「無料相談窓口」が公的機関かどうかは、運営者表示で確認しましょう。
相談先・申込先の選び方
探偵への依頼を検討するのは、公的窓口で対応できる範囲を確認した後でも遅くありません。依頼する場合は、相談先の届出と書面を確認し、契約トラブルが起きたら188へ相談できるよう記録を残しておきましょう。
出典・確認日
- 消費者庁「消費者ホットライン(188)」 (確認日:2026年10月12日)
- 政府広報オンライン「暮らしの相談窓口(安全・安心)」 (確認日:2026年10月12日)
- 法務省 広報誌「あかれんが」vol.91(法テラス・サポートダイヤルの案内) (確認日:2026年10月12日)
- 警察庁「探偵業について」 (確認日:2026年10月12日)
- 警視庁「探偵業の業務の適正化に関する法律の概要」 (確認日:2026年10月12日)
- 国民生活センター「『アダルトサイトとのトラブル解決』をうたう探偵業者にご注意!」(2016年12月15日) (確認日:2026年10月12日)
契約と調査範囲は、始める前に確認しておこう。